リョウ
花粉症の皆様、強く生きましょう。
ジーンズ好きの皆様 おはこんにちばんわ~!
渋谷店 リョウ です。
3月は寒い日と暖かい日の差が激しく関東では珍しい雪の日もありました!
寒暖差が激しいからか桜が咲いている所があったのですが、先々週の雪でほとんど
散ってしまったでしょう。そしてこの先春の季節一番危惧することはそう「花粉症」です。
自分は花粉症の症状が無かったので今まで周りの友達や母が毎年しんどそうにしているのを
見ていたのですがついに…認めましょう。仲間入りです、どうぞよろしくお願いいたします。
花粉症に悩まされている先輩方ぜひ対処法教えてください(泣)
ほんっっっっっっっとうにしんどいですね!
鼻が詰まって寝るときは息が苦しくて熟睡できないし、
鼻水は永遠に生成されティッシュの使用率が高まり鼻の周りは摩擦でカサカサになる…
目はごろごろして痒いし常に気になる、自分はまだ軽度であると思うのですがそれでもキツイ…
こんなに日常生活や体調に影響が出るとは思いませんでした(>_<)
皆様強く生きていきましょうね…ズビ
さて今回は今期のSS新作にあるFrench Work Serge Baker Pants
ベイカーパンツは毎年生産されている通り特にシルエットやディティールに変更はないのですが、
こちらの「フレンチワーク」と「サージ」について
少し触れていこうと思います。気になる方はもう少しお付き合いください!
そもそもフレンチワークとは19世紀(1845年ごろ)以降に
フランスの労働者が着用していた作業着の総称であり特定のアイテムのことではありません。
当時の仕事着で着用されていた衣服はすべて「フレンチワーク」に分類されます。
ジーンズも作業着が起源になっているので由来は似ていますね。
当時もっともフレンチワークに使われた生地
1800年~1950年頃はモールスキン
1950年以降はコットンツイルやヘリンボーン
モールスキンはフレンチワークジャケットに使われていました。
しかしモールスキンを作る技法である横繻子織。製織にはかなりのコストがかかり
第二次世界大戦で織り機が失われたため現在では見ることが非常に難しい生地となっています。
今回使用された生地「サージ」とは
サージはラテン語で(serica)絹を意味し本来は絹織物でした。
緻密の織られているサージは耐久性が高く、
正しいお手入れができれば何年も使うことができるほど。
そのため現代では学生服やスーツ礼服など様々な場面で多様化され
ウールや絹のほかにポリエステルや綿素材を使って製織されるようになりました。
今回のサージは太番手の2本の糸を撚り合わせた双糸を
ざっくり織り込んだ綾織物の生地であり斜めに織り込まれた細かいリブが特徴的です。
左がバックサテンのベイカー、右が今期のSS新作サージのベイカー
程よい光沢感としなやかさが魅力のヴィンテージライクな生地は
今までと違った雰囲気で着用していただけると思います。
ぜひお手に取ってお確かめください!
以上 渋谷店 リョウ でした!