YURIKO

2023 02 Feb

ボタンフライとジッパーフライ、色落ちの巻

期間限定ハスキーボイス。
どーも、児島店YURIKOです。

かなり遅めの声変わりでしょうか、乾燥の問題でしょうか
最近めっきりハスキーボイスでございます。

 

さて本日は、ボタンフライとジッパーフライの色落ちの仕方についての
ブログを書いてみようかと思います。

そもそも、えッ??いやいや…色落ちの仕方ってそんな変わる??って話ですよね。
分かります…。
でも、よ~く見たら、まったくもって違うんです!!!

とりあえずYURIKOの文章力では皆様にお伝えしきれないので
写真で見比べていきたいと思います。

まずはジッパーフライの色落ちがこちら

ジッパーが走っている部分、全体的にアタリが付いています。
分かりますかねえ?!?!
簡単に言ったら、縦にスーッとアタリが付く感じ…。

そしてこちらがボタンフライの色落ち

ボタンがあるところが、よりアタリが付いてくるので
ボコボコしたアタリになります。

比べて見るとこんな感じです。

ね!!!違うでしょう??
このアタリ欲しさに長年ボタンフライをご愛用されている方も多いのでは?!
YURIKOはボタンフライのほうが閉め忘れの回数が少ない事も
魅力の一つなのでは…と自論を正当化しております。はい。

そんなボタンフライフリークの方々には悲報ではございますが
時代の流れといいますか、便利さを優先する世の中になってきているので
自ずとボタンフライが少なくなってきている事も事実ではございます。

古き良きモノを残したい!!!そんなJAPAN BLUE JEANSは
勿論、ボタンフライモデルもわずかではございますがご準備しております。

それがこちら

【JAPAN BLUE JEANS】J6106JBプレップ/14oz
ジンバブエ×メンフィス綿セルヴィッチ(直営店限定)

\19,800(TAX IN)

柔らかさと光沢感がある高級綿のジンバブエ綿と
武骨な風合いを持つメンフィス綿を掛け合わしたこちらのジーンズ。

柔らかいコットンと硬いコットンを掛け合わしたイメージが
分かりやすいかと…。

柔らかいコットンを緯糸に使用すると思いきや
あえて硬いコットンを緯糸に採用するというあたりも
JAPAN BLUE JEANSならではかと思います。

『だって普通じゃ楽しくないじゃん。』
昔、サラッと捨て台詞のように名言を残したデレクターが
カッコよく感じました。
芸術は感性です。はい。

ボタンフライ愛好家の皆さまは勿論
初心者の方でもお気軽に穿いていただける生地感となっています。
そして何といっても悪魔ワード『限定』
そうです。こちらの商品は直営店限定なのです!!!
限定って言葉に弱いのはYURIKOだけでは無いハズ…。
限定ってだけで欲しくなっちゃう、まさしく悪魔ワード(笑)

ほら…欲しくなっちゃったでしょう???

こちらの商品は直営店に投入済なので
気になられた方、ぜひお試しくださいませ。

 

それでは。

 

YURIKO

 

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