MOMOTARO JEANS 本部
豪華メンツでお送りするGジャンのススメ!!!
お久しぶりです。
渡邉です。
桃太郎ジーンズといえば5Pのデニムパンツがもちろん一番人気ですが、
僕は、実はデニムジャケットが一番好きです。
入社して10年目、たまになぜか捻くれてデニムパンツを穿かない反抗期みたいな
時期が定期的にあるんですが、デニムジャケットだけはこれまたなぜか毎年夏も着ています。
なぜかというと、入社間もない僕の感動体験まで遡ります。
ジーパン屋といえばデニムオンデニムだろ!なめられたら負けだかんな!!みたいな感じで
まずデニムオンデニムオンスタイルをスタートした24歳の若かりし僕。
固い、肩凝る。最初は正直あんまりしっくりきていませんでした。
ただ、先輩がいつも気合入ってるね、と褒めてくれるのだけは嬉しかったです。
1か月後、あれ?ちょっと馴染んできた?
そんなこんなで、3か月度、あれあれ?肩が凝らなくなってきたぞ。
だんだん馴染んできたのを実感してきました。
そんなこんなで半年後、秋を迎えファーストウォッシュを済ました頃には超馴染んでいました。
やらかい、やらかい。
それでいて、しっかり立体感のあるアタリやタイトで!スタイリッシュだけど着心地も最高で!!
もう大好き、毎日これ!!みたいになりました。まさに「相棒」を手に入れた感じでした。
これまで、何着もGジャンは着てきましたが、固いし寒いしで手元に残ったのは1着だけでした。
でも、明らかに桃太郎ジーンズのGジャンは違いました。気付けば、5着はゲットしていました。
(残念ながら2着は高円寺店のサンプルで譲ってしまったので手元には3着)
どこがそんなに気に入ったかというと、本来は着心地はイマイチな巷のデニムジャケットですが(僕調べ)、
桃太郎ジーンズのデニムジャケットの魅力はジンバブエコットン100%なところに尽きます。
長綿を贅沢に使用し、高密度に織り上げた生地は本来は着心地が悪いデニムジャケットを
驚くほど、快適にアップデートしてくれています。
もちろん、ヘビーオンスの重厚な雰囲気とデニム好きにはたまらない立体的なアタリは残して。
生地の馴染みをデニムパンツ以上に、デニムジャケットは感じられます。(馴染むまでは少しの間、修業が必要)
ジンバブエコットンの魅力を個人的には一番感じさせてくれる一着です。
今では、僕のマスターピース。絶対にクローゼットの中に入っている逸品です。
それでは、今回は豪華メンツでスタイリング写真をお届けします。
スタイリッシュかつ個性豊かなメンバーでお送りいたします。
まずは、トップバッターは青山店から薮井くんと嘉数テンチョー。
色落ちデニムジャケットにブラックデニムのコーディネート。
ここまで色が落ちると本当に快適ですよ!
オフショット。しっかり目をつぶっています!
続いては高円寺店。
スタイリッシュなデニムジャケットにトラウザーのスタイリング。
シャツにもスウェットにも!ブーツにもスニーカーにも!!
なんでも合わせられる汎用性の高さも素晴らしいですね。
オリジナルに比べて着丈が長く、身幅がスッキリしているのでスタイリッシュになんでも合わせられます。
最後は味野本店
女子のデニムオンデニムスタイル、、、いいですよね。
右の野田さんはメンズの3105SP。女性の方も全然着ていただけるので気軽にご試着してみてくださいね。
スッキリ見せたい方には、3rdタイプの3105SPがおススメです。
左の杉井さんぐらい育っているデニムジャケットスタイル、サイコーですね!!
結構長々と書きましたが最後まで見てくれた方、ありがとうございます。
桃太郎ジーンズのデニムジャケットは写真の通り、どんなスタイル合わせでも対応できますので
ぜひみなさんご検討ください。
秋はデニムジャケットの秋ですよ!!!
それでは、また。
LOT:2105SP/3105SP/MJ2103
COLOR:ID
SIZE:36/38/40/42/44/46(46は2105SPのみ)
PRICE:37,400~38,500-(10%TAX IN)
味野本店 渡邉
Mail:ajino@japanblue.co.jp