Shoki
あなたのこだわりの色落ちは?
こんにちは。
6月から桃太郎ジーンズ味野本店にやってきました、Shokiです。
味野本店の前には、JAPAN BLUE JEANS児島店とデニム研究所に1年半ずつ在籍しておりました。
静岡県出身で、静岡県は関係ありませんが、大のチャーハン好き(笑)。
美味しい炒飯屋さん(?)があったら、ぜひ教えて下さい!!(笑)
さて、今回のブログでは
愛用しているジーンズの経年変化をご紹介。
桃太郎ジーンズの定番は3レーベルで構成されておりますが
私が穿いているのは「銅丹」レーベル。
お店に置いていた色落ち見本の生地が、とてつもなくしなやかだったので
それに憧れて購入したものです。
着用期間は約2年半。
洗濯は気分ですが、5回程度だったはず。
ちなみにですが
Youtubeの動画「ジーンズの洗濯三か条」で洗濯していたのも、このジーンズ。
動画を見て頂くとわかるかも知れませんが
あの頃よりもだいぶ色落ちしています。
生地が擦れやすい腿部分はもちろんですが
それよりも裾。
少しオーバー&腰パンで穿いているので
内側が特に擦れやすいです。
裾糸が切れていますが
本当に鬱陶しくなるまで、放置する予定です(笑)
最近電車通勤をする様になったので
お尻周辺の色落ちが早くなってきました。
ヒゲやハチノスと違って、面で擦れて色落ちするので
濃淡のグラデーションが綺麗に出ますね。
ここが一番嬉しいところ。
革の色が変わり、じんわりと柔らかくなってきました。
最初はカチカチだったので、ついつい触りたくなってしまいます。
色落ちではないですが、僕はここが一番好きな経年変化ポイントです!
皆さんは、穿かれているジーンズのどんなところがお気に入りですか?
ぜひ、店頭に穿いて来て教えて下さいね!