Shoki

2022 17 Aug

【桃太郎ジーンズで夏を乗り越える方法】

 

 

「暑い夏に、ジーンズは穿けない」
 そんな声を耳にすることがあります。

 

 そんなことはありません!!!
 


 現に、真夏でもジーンズを穿いている人を見かけるはず・・・。
 気になるその"穿き方"ですが、皆さんは何を思い浮かべますか?
 僕が出した答えはこちらです。

 

 

G019-MB

 

 

「ワイドパンツを穿く」です。

 

 

では、なぜワイドパンツなのでしょうか?
今回は、魅力も生地もたっぷりのワイドパンツについて
僕なりの理由を解説していきます!

 

 

 


ゆったりして穿きやすい

 ワイドパンツといったらこれですよね。
 ゆったりとしているので肌との設置面積が少なく、良い意味でフィット感がありません。
 しかも、生地⇔肌との間にスペースがあるので、風が通りやすいです。

 そして、桃太郎ジーンズでは"ジンバブエコットン"という高級でしなやかな素材を使っており
 しかも、"超弱テンション織"という、生地の表面に凹凸が出来るような生地の作り方をしています。
 

 しなやかな素材×凹凸のある生地=さらに穿きやすく風通しもいい!んです。

 


 ちなみにですが、「すごくワイドで穿きたい!」という方には、"クラシックストレート"の2インチアップがおすすめです!

 

 


②腰位置調整でコーディネートの幅が広がる!

 意外と試されている方も少ないのではないでしょうか?
 ジーンズは、穿く時の腰位置を変えるだけで、印象がガラッと変わるんです。



"腰パン"の腰位置


 


通常の腰位置

 

 

僕は普段"腰パン"しているのですが
普通に穿いてロールアップするだけでも、こんなに印象が変わります。
ちなみに、
 

・腰パン→普段&ストリート系ファッションに合わせる時
・普通→キレイめカジュアルに合わせる時


といった感覚で穿き分けています。
もちろん、暑いときには、普通に穿いてロールアップすることで足元を涼しくして凌いでいます(笑)


余談ですが
僕は母親に「ジーンズは腰で穿くものだ」と言われて育ったので、腰パンがデフォルトです。
普通に穿いている姿はレアです(笑)。

 

 


柔らかい色落ちを楽しめる

 ジーンズ好きなら知っている「細いジーンズはバキバキに色落ちする」という法則。
 裏を返して、「ワイドパンツはバキバキな色落ちをしづらい」ということです。
 線状の色落ちがつきにくい分、柔らかな色落ちを楽しみやすいですよ。

 ①でも紹介した、ジンバブエコットンは1本1本の糸が長いので
 色落ちはもちろん、生地のしなやかさも抜群です。

 

 

 

 

他にも魅力がたくさん詰まった「ワイドパンツ」。
ぜひ穿いて、楽しんでみてくださいね!

 

 

味野本店 深澤
 

LOT:G019-MB

COLOR:ID

SIZE:28/29/30/31/32/33/34/36
 

LOT:G019-MK

COLOR:ID

SIZE:38/40/42
 

MAIL:ajino@japanblue.co.jp

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