Shoki
【桃太郎ジーンズで夏を乗り越える方法】
「暑い夏に、ジーンズは穿けない」
そんな声を耳にすることがあります。
そんなことはありません!!!
現に、真夏でもジーンズを穿いている人を見かけるはず・・・。
気になるその"穿き方"ですが、皆さんは何を思い浮かべますか?
僕が出した答えはこちらです。
「ワイドパンツを穿く」です。
では、なぜワイドパンツなのでしょうか?
今回は、魅力も生地もたっぷりのワイドパンツについて
僕なりの理由を解説していきます!
①ゆったりして穿きやすい
ワイドパンツといったらこれですよね。
ゆったりとしているので肌との設置面積が少なく、良い意味でフィット感がありません。
しかも、生地⇔肌との間にスペースがあるので、風が通りやすいです。
そして、桃太郎ジーンズでは"ジンバブエコットン"という高級でしなやかな素材を使っており
しかも、"超弱テンション織"という、生地の表面に凹凸が出来るような生地の作り方をしています。
しなやかな素材×凹凸のある生地=さらに穿きやすく風通しもいい!んです。
ちなみにですが、「すごくワイドで穿きたい!」という方には、"クラシックストレート"の2インチアップがおすすめです!
②腰位置調整でコーディネートの幅が広がる!
意外と試されている方も少ないのではないでしょうか?
ジーンズは、穿く時の腰位置を変えるだけで、印象がガラッと変わるんです。
"腰パン"の腰位置
通常の腰位置
僕は普段"腰パン"しているのですが
普通に穿いてロールアップするだけでも、こんなに印象が変わります。
ちなみに、
・腰パン→普段&ストリート系ファッションに合わせる時
・普通→キレイめカジュアルに合わせる時
といった感覚で穿き分けています。
もちろん、暑いときには、普通に穿いてロールアップすることで足元を涼しくして凌いでいます(笑)
余談ですが
僕は母親に「ジーンズは腰で穿くものだ」と言われて育ったので、腰パンがデフォルトです。
普通に穿いている姿はレアです(笑)。
③柔らかい色落ちを楽しめる
ジーンズ好きなら知っている「細いジーンズはバキバキに色落ちする」という法則。
裏を返して、「ワイドパンツはバキバキな色落ちをしづらい」ということです。
線状の色落ちがつきにくい分、柔らかな色落ちを楽しみやすいですよ。
①でも紹介した、ジンバブエコットンは1本1本の糸が長いので
色落ちはもちろん、生地のしなやかさも抜群です。
他にも魅力がたくさん詰まった「ワイドパンツ」。
ぜひ穿いて、楽しんでみてくださいね!
味野本店 深澤
LOT:G019-MB
COLOR:ID
SIZE:28/29/30/31/32/33/34/36
LOT:G019-MK
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SIZE:38/40/42